ビジネスでやり取りする文書ファイルは、Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPointで作られているものが多い。2014年末から国内でも「Office for iPad」が利用可能になった。文書ファイルの閲覧だけでなく、ファイルの編集や新規作成まで可能だ。使い方の基本を解説する。